2.話を聞く
継親子にかぎらず、人間どうしが信頼関係を築いていくには、まず言葉をかわすことが必須です。会話がなくてすれ違っていくというのは、夫婦や血のつながった家族の間でもよくある光景ですね。
今日学校であったこと、好きなマンガやドラマのこと、近所の子どものこと、家族のだれかのこと、場合によっては別れて暮らしている親のことなど。話題はなんでもいいので、子どもにどんどん話をさせて、自分は聞き役に回りましょう。
このとき、継子が感じたことなどを否定したり、話をさえぎらないように注意しましょう。大切なのは、子どもに自由にのびのびと話をさせることです。この人は自分の話をいやがらずに聞いてくれる、自分のことを受け入れてくれている、と継子に感じてもらいましょう。
話の内容がよくわからないときは「わからない」と素直に告げてかまいませんが、小馬鹿にしたり、あざけった印象を与えると、すべてが台無しになってしまいますのでご注意を。
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