1.ほめる
誰でも、ほめられるといい気分になりますね。自信がもてるし、ほめてくれた人にたいして好感を持ちます。まだよく知り合っていない継子との距離をちぢめるには、人付き合いの王道「ほめる」を最大限に活用することができます。
実の子どもなら大目にみられる欠点も、継子となるとつい厳しくみてしまったりしませんか?
人の情として仕方のないことではありますが、厳しくなっているなと思ったら、積極的にほめて中和させましょう。
どんな小さなことでも、言葉にしてほめてあげると、子どもはアナタにたいして親近感をかんじるようになります。オーバーにする必要はありませんが、恥ずかしがったり、ためらったりせず、率直に表現しましょう。
どの子にとってもいちばん辛いのは、自分に関心をもたれないことです。誰かのことをほめようとするには、関心をもって相手を観察する必要があります。幼い子には手をかけて、育った子には目をかける。身の回りの世話をするかわりにコミュニケーションを増やして、心の世話をやきましょう。ほめるというのは、その手始めにとても有効です。
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